今日更新のK_爺さんのレポに触発されて、私も平塚ジャンジャンについてぐぐってたら、こんな興味深い一文が掲載されていたので、ここに引用させていただきます。

ジャンジャン速報

＞今週のナイタイスポーツに、その辺のことをくわしく書いた記事が出ています。
＞たとえば風営法ではソープやヘルスをやることは認めるけど、中で過激なサービスをすることまで認めたわけではない。その辺の本音と建て前を見失ってしまうと今回のように摘発されてしまう。当局の一種の示威行為であるから、優良店を対象にするほど効果が大きい。だから当局をいたずらに刺激するような過剰な広報活動を避けるべきということです。
＞さすが風俗新聞、ほかのメディアとは切り口がまったく違いますね。
＞悪質店を放置して優良店を摘発するというのは納得がいきませんが・・・

【以上引用終わり】

　ここからは下衆の勘繰りでしかないのですが、このように企業努力(これには、姫質、従業員の教育、店内の設備の維持など、一般の店舗と変わらない全ての要素が含まれます)を積み重ねて、その実績によって信頼を醸成して言っても、たった1回のガサ入れで(しかもジャンジャンの場合、その「企業努力」の一環である紙上でのプロモーションが仇となって)全てがおじゃんになるのなら、手近にいる鴨を言葉巧みに引き寄せて、首尾よく引きずり込んだら、後は筍どころかラッキョウの皮をむくように一枚残らず毟りとって放り出し、悪評が立ち始めたらとっとと店を畳んで何処かにバックレ、というビジネスモデルを選ぶ風俗店経営者が現れても、全く驚くには当たらないと言えるのではないでしょうか。
　まぁ、当局には、テメェが楽してノルマを稼ぎたいがために、庶民の目線に立った経営努力をぶち壊しにするような誰得の振る舞いはやめて欲しいものです（#^ω^）
　そんなことばかりやってるから、今回のまんだらけのようにネットでの私的制裁の試みや、それを支持する意見が出てくるんだよ！(# ﾟДﾟ)凸

追伸
　東京近郊のピンサロでは、今でも(ゲンダイみたいな)タブロイド紙でのプロモーションをしているのでしょうか？
　なにぶん、新聞全般を買って読むという習慣がないので、そのあたりの事情がよくわからないのです。。。
　10年前の呼塚さんのノートによれば、少なくとも当時はそのようなことをしていたらしいことは伺えたのですが。。。
　現在でもタブロイド紙を購読している方が居られたら、ご教示いただければ幸いです。

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