黒人射殺事件で見えた警察の軍隊化 アメリカ 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

　さて、先般のアメリカ中西部の暴動に、重武装の機動隊が投入されて話題となっております。
　一部マスゴミは、これによって取り締まられる側に死傷者が発生している点だけをセンセーショナルに取り上げ、デモの取り締まり=悪と歪曲して報道しているようですが(たしかに、取締りの結果として死傷者が発生したのは紛う事無き悲劇ではありますが)、その産物として発生した出来事を切り分けて考えるならば、今回のような「警察の軍隊化」は、決して悪いことではない、寧ろ日本でも積極的に導入すべきだと思います。

　だってそうでしょう、交通のネズミ捕りや昨日のエントリで上げた平塚ジャンジャンの一件みたいな弱いものいじめを推し進めるよりはよっぽど血税の使い道として正しいし、まんだらけの様に自力救済に走るのを押し留められるだけの信頼は醸成されるし(まんだらけの件については、サブカル業界でそれなりの知名度があった企業が、自力救済に走る構えを見せたからこそ警察も重い腰を上げざるを得なかった、幸運な一例に過ぎないと思っています。これがしがない個人経営の商店だったら、その程度で警察が動く筈も無く、経営者は泣き寝入りを強いられていたでしょう)、なによりこんな糞莫迦野郎共の狼藉を許すこともないのだから！









追伸
　、、、あ、そうそう。
　日ピンに研究ノートがアップされました。

第7回　研究ノート「体臭に関する一考察」@日本ピンサロ研究会



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